世代別のセフレ探しに合うマッチングアプリなどの記事を書いていますが、「オススメされないアプリ」にはちゃんと「オススメされない理由」があります。
今回は「セフレ探し」を前提に、何が理由でセフレ探しに合わないのか?を解説させていただきます。

合わない理由をしる事で逆に合うマッチングアプリが見えてきますよ。
- 目的が違うマッチングアプリ
- 会員数が少ないマッチングアプリ
- 出会い難い仕組みのマッチングアプリ
- セフレ探しに合うマッチングアプリ
この順番で解説していきます。
セフレ探しに合うマッチングアプリの選び方を知りたい。
32個のマッチングアプリ・サイトをセフレ探しに合うかどうか検証
サクラがいない健全な運営を行っているアプリ・サイトから32個に厳選し、「セフレ探しに合うかどうか」と、合わない場合は「合わない理由」をそれぞれ解説させていただきます。
セフレ探しのマッチングアプリの選び方 ①目的が違うアプリはNG
セフレを探すなら、セフレを探してる女性が多いマッチングアプリを使うのは大前提ですよね。
ここで×が付いたアプリは婚活用のマッチングアプリなので、セフレ探しを目的に登録しても時間とお金が無駄になるだけです。
5のマッチングアプリが除外されるので、対象は残り27アプリです。
セフレ探しのマッチングアプリの選び方 ②会員数が少ないアプリはNG
会員数が少ないマッチングアプリだと東京以外は壊滅状態…なんて事もよくあるので注意が必要です。
会員数の目安
会員数は最低でも500万人以上のマッチングアプリを選んで下さい。それ以下のアプリだと東京大阪愛知などの大都市以外では出会える確率が極端に低くなります。
また、累計登録者数が多くても「今利用している人」が少ない場合は出会いが極めて難しくなるので、会員数500万人以上で会員が活発に活動しているマッチングアプリを選ぶのがセフレ探しの大前提になります。
前項で残った27アプリを対象に会員数や会員の動きからセフレ探しに適していないアプリは下記になります。
利用している会員数が少なければ出会いは難しいので、×が付いたアプリは出会いやすいとは言えないアプリです。
27のマッチングアプリから16のアプリが除外されるので、対象は残り11アプリになります。
セフレ探しのマッチングアプリの選び方 ③出会い難い仕組みのアプリはNG
既に「①目的」と「②会員数や動き」の面から対象は残り11アプリに絞られています。
まずこの11アプリの中で、Pairs、タップル、TanTan、Tinderは出会いやすいとは言えません。
Pairsとタップルが出会いづらい理由
1人で大量に「いいかも」ができるので、女性の所には1日数百件の「いいかも」が届きます。
その結果、男性は自分の「いいかも」が平気で無視され、女性は大量の「いいかも」のせいでじっくりアプリを使えないなんとも出会いづらいマッチングアプリになってしまっています。
TanTanが出会いづらい理由
TanTanは中国発のマッチングアプリで会員数は多いものの日本国内ではまだマイナーです。その為3人に1人は中国人が表示され、セフレ探し以前の問題です。
Tinderが出会いづらい理由
一説にはTinderの男女比は「男9:女1」と言われ、とても出会える比率ではありません。また利用者の世代がかなり低いので30歳以上の男性は余程のイケメンでもない限り出会いは極めて難しいです。
セフレ探しのマッチングアプリの選び方 残る7つのアプリを解説
32個の対象から絞られた7つをそれぞれ見ていきます。
イククル
┗「会える日登録」はかなり有効。「会える日登録」を使わないならハッピーメールやPCMAXの方がオススメ。ハッピーメール
┗登録数2700万突破と圧倒的。かなりの地方でも出会いが見付かる。
┗セフレ目的ならハッピーメールとPCMAXの二刀流が最も出会えるスタンダードな探し方。華の会メール(コミュニティサイト)
┗30歳~85歳を対象にした熟年特化の出会いコミュニティ。
┗50歳以上の方なら華の会メールが1番オススメ。PCMAX(ピーシーマックス)
┗アダルト特化でセフレ目的ならNo1
┗会員数1500万人で上位レベル。ミントC!Jメール
┗会員数600万人で中位レベル。利用者の世代が若干高く中年世代でも年齢がネックになりにくい。YYC(ワイワイシー)
┗会員数1400万人だが、近年業者が多く出会いやすさは微妙です。ワクワクメール
┗セルフィー認証の導入で業者と一般会員の見分けが楽だが、近年パパ活女子が急増。
┗自分で業者の見分けが付かない人はワクワクメール利用が最もオススメ。
オススメ順に並べると↓こうなります
1位 PCMAX
2位 ハッピーメール
50歳以上の方なら
1位 華の会メール
2位 PCMAX
次点 ハッピーメール
50歳以上の方だと普通のアプリでは出会いが極めて難しくなりますが、その代わりに熟年特化の華の会メールがあるのでこの順位になります。
ランキング外のアプリにも順位を付けるなら↓この順番になります。
ワクワクメール → ミントC!Jメール → イククル
(*YYCは業者が大量発生しているので無理に使う必要性を感じられません。)
マッチングアプリのセフレ探しのコツを100%で表すと、アプリ選び50%、プロフなど自分の見せ方(アピール)が25%、メッセなどトークスキルが25%位です。
正直アプリ選びさえちゃんとしていれば、アピールやメッセが多少下手でも数打てば当たります。
逆に、セフレ探しに合わないアプリでは5万円使っても10万円使ってもセフレが見付かる可能性は極めて低いです。
今回は32個のアプリから消去法のような割り出し方をしましたが、セフレ探しにオススメなアプリをより詳しくまとめた記事もあるので、セフレを探す際にはそちらも参考にしてみて下さい。
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